二宮町議会 2023-03-10 令和5年第1回(3月)定例会(第10日目) 本文
令和5年度の予算案は、新型コロナウイルス感染症が拡大してから3年がたち、新規感染者数は減少し、マスク着用も3月13日より緩和され、5月8日よりインフルエンザと同様に第5類に位置づけられることになりましたが、いまだ収束の兆しが見えず、生活様式も大きくさま変わりし、先行きが不透明であるコロナ対策が重要視される中において、本年度より新たに第6次二宮町総合計画前期基本計画、令和6年度までの第2期子ども・子育
令和5年度の予算案は、新型コロナウイルス感染症が拡大してから3年がたち、新規感染者数は減少し、マスク着用も3月13日より緩和され、5月8日よりインフルエンザと同様に第5類に位置づけられることになりましたが、いまだ収束の兆しが見えず、生活様式も大きくさま変わりし、先行きが不透明であるコロナ対策が重要視される中において、本年度より新たに第6次二宮町総合計画前期基本計画、令和6年度までの第2期子ども・子育
それでは、新年度予算の重点施策・事業について、第6次二宮町総合計画前期基本計画の重点的方針に沿ってご説明申し上げます。 初めに、「公共施設の利便性、機能性を高めるまちづくり」です。
年度愛川町公共下水道事業会計補正予算(第1号) 日程第10 町長提出議案第81号 令和4年度愛川町水道事業会計補正予算(第1号) 日程第11 町長提出議案第83号 土地の処分について 日程第12 町長提出議案第84号 町道路線の廃止について 日程第13 町長提出議案第85号 町道路線の認定について 日程第14 町長提出議案第82号 第6次愛川町総合計画基本構想及び前期基本計画
----------------------------------- ○渡辺基議長 日程第24、町長提出議案第82号「第6次愛川町総合計画基本構想及び前期基本計画の策定について」を議題とします。 直ちに提案者の説明を求めます。 総務部長。 ◎澤村総務部長 議案第82号「第6次愛川町総合計画基本構想及び前期基本計画の策定」につきまして提案説明を申し上げます。
この実施計画の計画期間は令和3年度から令和5年度までの3か年、また、前期基本計画の計画期間も2023年度までとなっています。当然ながら計画期間が過ぎれば次の計画へと移っていきます。これらの次期計画は前回の策定経過から来年には計画策定のため始動することでしょう。 しかしながら、大和市は来年4月には任期満了に伴う市長選挙、議会議員選挙が実施されます。
研究は3年めどという考えになっているとすれば、基本構想のところで研究しますという文言は、基本構想ではなく、むしろ、前期基本計画のほうに明示されることがふさわしいのではないかと考えます。基本構想では、施設一体型小中一貫教育校に限定したものではないものの、研究会の結論が大きく影響することは容易に想像できます。
この重要な新年度予算は、新たな都市像の実現で、ふるさと秦野を創造する予算として編成されておりますが、市民の命と暮らしを守る施策や、ふるさと秦野を磨き上げる施策、また、新総合計画前期基本計画に掲げた基本目標に沿った事業を進めていくには、財源の確保が大変重要となります。
本年4月からスタートする新総合計画の前期基本計画の5年間では、30億円近い財源不足を見込んでおります。御質問の令和4年度以降の財政運営においては、危機感と緊張感を持ち、これまで以上に貯金の確保と借金の適切な活用を図りながら、複雑化・多様化する行政ニーズに的確に対応していく必要性を認識しております。
また、基本構想に基づく各部門における基本施策の内容を体系的に表わす基本計画については、前期5年、後期5年の期間で策定することとしておりますので、前期基本計画については同時並行で策定を進め、令和4年度中に完成させます。
◎生涯学習課長(上村和彦君) ジェンダー平等について町民の意識変化はあったかとのご質問でございますが、前期基本計画の策定に当たり、平成22年度に実施いたしました町民アンケート調査の結果では、家庭生活や職場における男は仕事、女は家庭という、まさにジェンダー意識の質問に対して、そう思うといった肯定的な回答の割合は45.1%でありました。
214: ◯3番【松崎 健君】 ということは、同じような文章が繰り返されているんですけれども、中を見れば、少しずつ改善に向かって動き出しているというふうなお話でよろしいかと思うんですけれども、そもそも総合計画の下に前期基本計画、中期基本計画、後期基本計画というものが位置づけられているんですけれども、これがどこまで中身のある資料なのかなということがちょっと疑問に思
また、海外体験研修委託についてでございますが、本研修については第五次総合計画前期基本計画の重点事業として、平成27年度から令和元年度まで、市内の公立中学校を対象に子供たちの英語力向上を趣旨とした事業に取り組んでまいりました。
前期基本計画では、数字的に人口増加はありませんでした。こうした検証、あるいは、また新しい取り組みを踏まえて、ご答弁をお願いしたいと思います。 2点目は、深刻な人口動態をどのように捉えているのか、また、先ほど申し上げましたが、超高齢化が進行する中で、高齢者等が生き生きと暮らせる生きがい対策、そして医療・介護の整備方針についてお伺いをいたします。
以後、総合計画に位置づけた中で、計画的に制度の拡充を重ねてきましたが、平成25年度から10年間を計画期間とする第5次総合計画前期基本計画においては、小学3年生までとしていた通院対象年齢を小学6年生まで拡大し、平成30年度にスタートした後期基本計画では、中期戦略事業プランの主な事業に位置づけ、制度拡充の検討をしてまいりました。
まずはじめに、平成27年10月に策定した本市の第1期のまち・ひと・しごと創生総合戦略につきましては、第五次総合計画前期基本計画との整合性を持たせた内容となっておりまして、本市ではこれまで国の創生地方創生関連の交付金を獲得しながら、施策を展開してきてまいりました。
前期基本計画では整備に至りませんでしたが、後期基本計画について、都市計画道路千津島・苅野線を計画的に整備してまいります。 次に、重点プロジェクト4、資源が循環する南足柄でございます。
村の総合計画におきます本施設の位置づけにつきましては、前期基本計画の第3章第2節、基本施策の2の「高齢化社会に備えた安心して暮らせる村づくりの主な取り組み」におきまして、地域に適した高齢者福祉施設の誘致の検討というふうなことで進めることとしております。
次に、人権を尊重するまちに向けた取組についてのこれまでの主な取組及びその成果についてでございますが、第五次総合計画前期基本計画の共生社会の推進において、目指す姿は、誰もが人権を尊重し、年齢や性別、国籍などによる差別のない社会になっていますと定めています。
基本構想、そして前期基本計画の総括ということでいけば、いろいろな面で一つずつ施策を推進してきたところでございますので、中には若干遅延をした事業もありますけれども、財源の確保にも努力し、防災や子育て支援策、教育環境の整備など、それらについても一定の成果、あるいは実現をしてきましたので、そこそこ前進ができたと、そのように思っているところでございます。
さらに、南足柄市第五次総合計画の前期基本計画並びに南足柄市まち・ひと・しごと創生総合戦略、それらの事業をやはり着実に進めるためには、まずその中心となるべき職員の能力開発や意識改革を図ることを目的とした職員研修事業が執行率70.5%といった大変低い状況になってしまいました。